【所属会社】西日本JRバス
【所属営業所】金沢
【ナンバー】金沢 200 か ･647
【社番(局番)】331-16954
【製造会社】いすゞ
【ボディ】JｰBUS
【型式】2KG-LR290J2
【年式】2016年式
【撮影情報】2023/5 堀川町西交差点
【備考】
【解説】
金沢駅を近点とする路線に充当されています。
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京都市バス 1176号車 [京都 200 か 1176]
【所属会社】京都市交通局
【所属営業所】梅津（※撮影時は 錦林）
【ナンバー】京都 200 か 1176
【社番(局番)】1176
【製造会社】いすゞ
【ボディ】J-BUS
【型式】PJ-LV234N1
【年式】2006年式
【撮影情報】2021/10 東山仁王門交差点
【備考】2023年2月除籍済み
【解説】
2005年から2006年にかけて大量に導入されたPJ-LV234です。
クーラーはサーモキング製が採用されており、猛暑に対処できずくたばってることが多いイメージです。
京都市交通局の特徴ともいえる、視野拡張窓がこの車両にも装備されています。しかし、小さすぎて意味をなしているのかわからないような窓となっています。
座席モケットは、この代まで赤モケットです。
現役時代終盤は、梅津営業所西日本JRバス委託で山越中町(山越操車場)を起点とする路線に充当されていました。
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京都市バス 4016号車 [京都 200 か 4016]
【所属会社】京都市交通局
【所属営業所】梅津
【ナンバー】京都 200 か 4016
【社番(局番)】4016
【製造会社】いすゞ
【ボディ】J-BUS
【型式】2RG-LV290N3
【年式】2022年式
【撮影情報】2022/10 四条大宮交差点
【備考】
【解説】
2022年に導入されたいすゞ･エルガです。
数年前から毎年のように導入されているLV290ですが、この年も導入されました。そのため、この顔はどこに行ってもほぼみられる状態となりました。
京都市交通局に導入された同車種は、全国的にも唯一ではないかと思う仕様があります。それは、「セフティウィンドウ」の存在です。折戸のため、ドアエンジンを見るだけのものかと思われてしまってもおかしくないですが...
この車両は、京都市内中心部を走る3系統などに充当されています。
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京阪バス H-3208号車 [京都 200 か 3981]
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価格:1,100円 |
【所属会社】京阪バス
【所属営業所】洛南
【ナンバー】京都 200 か 3981
【社番(局番)】H-3208
【製造会社】日野
【ボディ】J-BUS
【型式】LKG-KV234Q3
【年式】2012年式
【撮影情報】2023/5 草津田上IC出口
【備考】元「大阪 200 か 4887」←「京都 200 か 3180」←「大阪 200 か 3850」←「京都 200 か 2395」
【解説】
2012年に導入された高速仕様の日野･ブルーリボンⅡです。
導入当初は洛南営業所に所属しており、直Qの京都駅-松井山手駅間を結んでいました。
その後、山科営業所へ転属し、現在はBタイプで運転されている山急こと醍醐寺-京都駅間(現在は301系統)を結ぶ路線に充当されていました。
そして、大阪ナンバーに登録されましたが、京都駅から将軍塚へ結ぶ「ホップバス」のタメかは不明ですが、洛南営業所へ出戻りしました。ホップバスがなくなってからは、京都駅とけいはんな学研都市を結ぶけいはんな線に充当されていました。
その後、枚方市駅と亀岡駅を結ぶ「みつひでライナー」が開始されると同時に高槻営業所へ転属しその路線に充当されていました。その路線があまりにも売れなかったのか路線自体がなくなりました。
そして現在の洛南営業所での中書島-立命館大学BKCを結ぶ大学輸送に充当されています。どれもが短命に終わっているものが多いので今後どんな路線に充当されるか気になるところです。
ワイパーはオーバーラップになっており、前面景色が見やすい仕様になっています。シートもハイバックシートで高速に乗っていても疲れにくいだろうと思います。
この車両はトミーテックのバスコレ第25弾の車両にもピックアップされています。
京都市バス 3525号車 [京都 200 か 3525]
西日本JRバス 641-18931号車 [京都 200 か 3995]
【所属会社】西日本JRバス
【所属営業所】京都
【ナンバー】京都 200 か 3995
【社番(局番)】641-18931
【製造会社】いすゞ
【ボディ】J-BUS
【型式】2TG-RU1ASDJ
【年式】2018年式
【撮影情報】2023/4 八条油小路交差点
【備考】元「なにわ 200 か 2321」
【解説】
2018年に導入された、いすゞ･ガーラです。車内は4列シートです。導入当初は大阪高速管理所でしたが、2021年8月に京都営業所へ転属になっています。
同社は、この年導入された高速車から新デザインとなっております。白基調の姿ではなく、どちらかと言えば青が基調でピンクと白のストライプのような塗装になりました。つばめマークは健在です。
京都駅を発着する高速路線に充当されています。
