【所属会社】京都市交通局
【所属営業所】西賀茂
【ナンバー】京都 200 か 2850
【社番(局番)】2850
【製造会社】いすゞ
【ボディ】J-BUS
【型式】QKG-LV234L3
【年式】2014年式
【撮影情報】2021/11 堀川塩小路交差点
【備考】
【解説】
2014年に導入されたいすゞ･エルガです。
PJ-代とは違ってデンソークーラーが採用しています。
京都市交通局の特徴ともいえる、視野拡張窓がこの車両にも装備されています。しかし、小さすぎて意味をなしているのかわからないような窓となっています。
西賀茂営業所と横大路営業所へ導入された車両は短尺のL尺で導入されています。
西賀茂車庫を起点とする路線に充当されています。
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【所属会社】阪急バス
【所属営業所】大山崎
【ナンバー】京都 200 か 3146
【社番(局番)】7073
【製造会社】いすゞ
【ボディ】J-BUS
【型式】QKG-LV234L3
【年式】2015年式
【撮影情報】2023/4 長岡京駅前交差点
【備考】
【解説】
2015年に大山崎へ5台導入されたQKG-LV234です。
ツーステップ車両を淘汰するために導入された車両です。これまで大山崎には前後扉の車両が存在していました。
同社の特徴の一つである、後輪巻き込みカバーが取り付けられております。加えてデイライトも装備されています。そして、クーラーがサーモキング製となっています。
充当路線は、長岡京市内線が中心で撮影した長岡京駅前交差点で容易に撮影することができます。
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【所属会社】京都市交通局
【所属営業所】梅津
【ナンバー】京都 200 か 2273
【社番(局番)】2273
【製造会社】日野
【ボディ】J-BUS
【型式】BJG-HU8JMFP
【年式】2010年式
【撮影情報】2022/6 河原町御池交差点
【備考】
【解説】
2010年に導入されたBJG-代のブルーリボンシティハイブリッドです。
BJG-代のブルハイは2010年に導入された2台しか在籍していません。それ以降の車両は和式便所の形をしたクーラーユニットになっています。
導入時は、「Do you Kyoto？」ラッピングが施されていました。
2010年から2013年に導入されたブルハイは、3色LED行先表示器が採用されております。それ以降の2014年･2015年に導入された車両は幕式になっており、その後フルカラーLED方向表示器へと換装されている車両も存在します。
梅津営業所の西日本JRバス委託に所属しており、山越操車場(山越中町)を起点とする系統に充当されます。
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【所属会社】京阪バス
【所属営業所】京田辺
【ナンバー】京都 200 か 2533
【社番(局番)】H-3230
【製造会社】日野
【ボディ】J-BUS
【型式】LKG-RU1ESBA
【年式】2012年式
【撮影情報】2023/4 十条油小路交差点近く
【備考】
【解説】
2012年に直Q用として導入された、日野･セレガです。
現在も、京都→なんば、京都→松井山手などの直Qに充当されており、比較的狙いやすいと思いがちですが、運用範囲が広いのでそううまいことは来ません。
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【所属会社】京都市交通局
【所属営業所】九条
【ナンバー】京都 200 か 1714
【社番(局番)】1714
【製造会社】三菱
【ボディ】西日本工業
【型式】PDG-AA273MANRN
【年式】2007年式
【撮影情報】2022/10 堀川塩小路交差点
【備考】
【解説】
2007年に導入された、三菱ふそう･エアロスターSの西工96MC架装です。
2007年の導入車両はほぼ西工ボディーでしたが、クーラーやシャーシの違いなどで見分けが瞬時にはわかりにくくなってます。同車は、サーモキング製のクーラーですが、デンソー製のエアコンを搭載している車両も多くいます。
九条営業所に在籍しており、京都駅や九条車庫を発着する路線に充当されています。
【所属会社】京都市交通局
【所属営業所】梅津
【ナンバー】京都 200 か 1243
【社番(局番)】1243
【製造会社】いすゞ
【ボディ】西日本工業
【型式】PJ-LV234N1
【年式】2006年式
【撮影情報】2022/12 河原町丸太町交差点
【備考】
【解説】
2006年に導入されたいすゞの西工架装です。
いすゞ＋西工のN尺は、京都市バスの中では少なめの車両数になっています。クーラーはサーモキング製を採用しております。
2020年までは、現在休止中の急行100系統用の車両として洛バスラッピングが施されていた車両です。今でも新車のような色鮮やかな色で走っています。
この車両は現在、フルカラーLED行き先表示器へと換装されております。
顔だけを見るとRA系の西工車との違いとしては、バンパーの顎が段ありかなしかです。
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