【所属会社】近江鉄道バス
【所属営業所】大津
【ナンバー】滋賀 200 か ・320
【社番(局番)】320
【製造会社】日産ディーゼル
【ボディ】富士重工
【型式】KC-UA460NAN
【年式】1997年式
【撮影情報】2018/7 瀬田橋本町東交差点
【備考】元「滋賀 22 き ・639」→「京都 200 か ・477」→「滋賀 200 か ・246」→「京都 200 か ・644」→「滋賀 200 か ・320」
【解説】
1997年に現321号車と一緒に導入されました。
2002年、2004年に稲荷大社関連で京都ナンバーに2度なっています。そのため、「滋賀 200 か」ナンバーをつけています。
前後扉となっており、後ろ扉も折り戸という私としてはあまり見慣れない仕様です。
一般路線へ充当されることもあるようですが、企業輸送や上の画像のようなイベントによる臨時直行バスへの充当の方が多いイメージがあります。
コロナ禍で使用頻度がぐっと落ちている気がしますが、実際はどうなのでしょうかね・・・?