【所属会社】西日本JRバス
【所属営業所】京都
【ナンバー】京都 200 か 3456
【社番(局番)】641-17934
【製造会社】いすゞ
【ボディ】J-BUS
【型式】2TG-RU1ASDJ
【年式】2017年式
【撮影情報】2022/9 八条油小路交差点
【備考】
【解説】
2017年に導入された、いすゞ･ガーラです。車内は4列シートです。
2017年度に導入された車両までが従来通りの白基調の塗装になっています。
京都駅を発着する高速路線に充当されています。
明星観光バス OP-17号車 [京都 200 か 3701]
【所属会社】明星観光バス
【所属営業所】
【ナンバー】京都 200 か 3701
【社番(局番)】OP-17
【製造会社】ネオプラン
【ボディ】ネオプラン
【型式】N122/3
【年式】2007年式
【撮影情報】2021/11 烏丸塩小路交差点
【備考】日の丸自動車からの貸出車 元「足立 200 か 3739」←「足立 200 か 3593」←「練馬 200 か 3235」←「練馬 200 か 2844」←「練馬 200 か 2529」
【解説】
日の丸自動車に導入されたネオプランスペースライナーのスカイバスです。
日の丸自動車からいろいろなところへ貸し出されて現在に至ります。
各地を転々としているため、ナンバーなどがわからない状態にあり余す。情報があればご教授いただけるとありがたいです。
現在は、京阪バスが運行する定期観光バスで走っています。
京都市バス 2001号車 [京都 200 か 2001]
【所属会社】京都市交通局
【所属営業所】梅津
【ナンバー】京都 200 か 2001
【社番(局番)】2001
【製造会社】日産
【ボディ】西日本工業
【型式】PDG-RA273MAN
【年式】2008年式
【撮影情報】2018/2 出町柳駅前交差点
【備考】
【解説】
2008年に導入された、日産･スペースランナーの西工96MC架装です。
2008年の導入車両はほぼ西工ボディーでしたが、クーラーやシャーシの違いなどで見分けが瞬時にはわかりにくくなってます。同車は、サーモキング製のクーラーですが、デンソー製のエアコンを搭載している車両も多くいます。
梅津営業所に所属しており、201系統などに充当されています。
なお、現在は幕式方向幕からLED行先表示器へと換装されています。
京都バス 102号車 [京都 200 か 2110]
【所属会社】京都バス
【所属営業所】嵐山
【ナンバー】京都 200 か 2110
【社番(局番)】102
【製造会社】いすゞ
【ボディ】J-BUS
【型式】PKG-LV234N2
【年式】2009年式
【撮影情報】2022/10 烏丸塩小路交差点
【備考】
【解説】
2009年に導入されたいすゞ･エルガです。
京都市バスではノンステが多い年式ですが、同社では、坂の多い路線が多いこともありこの年もワンステップで導入されています。
運用は、有栖川を発着する路線に充当されています。市バスと同じバスロケを搭載しているため、共同運行の北3系統や86系統へも充当されているようです。
「Martinのがっかりブログ」←気に入ってない写真が上がってます
京都市バス 2652号車 [京都 200 か 2652]
【所属会社】京都市交通局
【所属営業所】梅津
【ナンバー】京都 200 か 2652
【社番(局番)】2652
【製造会社】日野
【ボディ】J-BUS
【型式】LJG-HU8JMGP
【年式】2013年式
【撮影情報】2022/6 河原町御池交差点
【備考】
【解説】
2013年に導入されたLJG-ブルーリボンハイブリッドです。
2010年から2013年に導入されたブルハイは、3色LED行先表示器が採用されております。それ以降の2014年･2015年に導入された車両は幕式になっており、その後フルカラーLED方向表示器へと換装されている車両も存在します。
2016年には、同型式のインターロック解除までが長いことから勝手に装置解除をし、走行したことで話題に上ることも多かったです。
梅津営業所の西日本JRバス委託に所属しており、山越操車場(山越中町)を起点とする系統に充当されます。
